ヲタクの日々とFXのブログ

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シャレステざっくり感想的な備忘録

読んでいる皆様、こんばんは。

 

シャレステ感想書くと言ってかなり時が経っていました織-シキ-です。

 

前回のブログから1週間と少し経ってしまいましたが、シャレステの感想を少し書いて行けたらなぁと思います。ただ、公演内容をガッツリは書けないので役者さんの印象とかで書いて行く形になります。そして時間が経っているでうろ覚えの箇所もあります。そこだけはご了承ください。

 

私が行ったのは10月3日(土)のソワレ、調理班の回(18時)です。

当日は公演初日ということもあり、少しお客さんの入は良くなかったかなぁと思いました。

あと会場はラゾーナ川崎プラザソルだったのですが、ちょうどラゾーナでイベントがあったみたいでラゾーナ自体のお客様も普通に多かったなぁと思いました。

座席は増席の調整とかもあり、3列目の下手端でした。タクミ役の工藤くんの先行でチケット取っています。

そこそこ見やすさはありましたね。

開場少し前に会場に到着しまして、パンフと特典のブロマイドを受け取って会場の中に入りました。

舞台の大きさはそこまで広くなく、セットもシンプルな白背景で物はそこまで多くありませんでした。演出の中で背景の映像を使ったものが多かったので装置とかセットはすごく納得の行くものだったかなと思いました。

まず、開演前の諸注意アナウンス。

こちらのアナウンスも回替わりの調理班メンバーが担当でした。一声目のミズキさんからもうキャラクターが存在していると感じました。1番の大人であるミズキさん、まだ知らないことが多いタクミくん、ツンギレのケイトくんと相反するメンバーですがそれぞれの個性が出ていてとても良かったです。

 

公演時間はほぼ3時間。途中15分の休憩ありで1幕がだいたい1時間15分、2幕がだいたい2時間ないくらいでした。

ざっくり言うと各キャラの個別のエピソードをまとめつつ、1幕は作品の冒頭部分をしっかりと描いていてその部分はとても丁寧だなと思いました。

2幕は1幕を踏まえつつその先の真相に迫っていたのですが、終わり方も個人的には納得のいく形だったかなと思います。個人的にはその真相を散りばめられている物語から考えながら観ることができました。

 

この回のカーテンコールの挨拶はケイトくん役の荒くんでした。公演初日ということで座長であるキョウヤ役の上仁くんから煮玉子入のお弁当が差入れられていたということでその事を少しネタにしていました。(笑)このご時世で舞台をやることが出来た喜びを挨拶からとても感じることができました。

個人的なのですが、昔とあるユニットの時に荒くんを応援していて何回か舞台とかリリイベとかにも参加していまして、久しぶりに演技しているところを見たのですが昔よりまた演技がレベルアップしていて少し安心しました。やはりツン的なキャラクターが似合うなと思いました。

そして工藤くんも1月のあんステ以来でした。まだ何も知らない無垢な子を思わせつつのその先の真相で別の意味で裏切ってくれたなという演技を見せてくれました。本当にまだまだこれからの成長が本当に楽しみです。

 

長丁場の舞台でしたが、本当に素敵な時間を過ごさせてもらって本当にアルカディアだなと思いました。まだちゃんと終わったとは言えないとは思いますが、とても感謝しかないなと思います。本当にお疲れ様でした…!

 

長くなりましたが(そこまで長くもないかも)ざっくり感想は以上です( ˇωˇ )

本当にネタバレが厳しい作品なので、是非自分でゲームなどで真実を追って欲しいなと思います。

 

近々FXの話とかまた書きます。最近のエントリーの話がメインになるかな。あとは最近食べた安くて美味しいランチの話。

明日は朝早いのでもう寝ます( ˇωˇ )

 

 

では、また次の更新をお楽しみに。

 

織-シキ-